四コマオヤジの事件簿 

やってやれないことばかり

始業式事件

こんにちは。

遅ればせながら・・・

あけましておめでとうございます㊗️

今年はどんな年になるのかワクワク?です。

皆様にとっても良い一年になりますように!

 

 * * *

 

三男は高校生。

本日3学期の始業式でした。

 

夕食時の会話です。

今日も寒かったのでシチューにしましたよ。

 

 * * *

 

三男に向かって、オヤジ、

「おまえ、今日は早いな。

    なんでこんな時間にいるんだ?」

 

三男、

「今日は始業式だったから、

 部活が早く終わったんだよ。」

 

オヤジ、

「へえー、始業式、早いな。」

 

三男、

「そうなんだよ。夏休みも短かったし。」

 

オヤジ、

「で、おまえ、

 いつまで冬休みなんだ?」

 

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か、会話になってませ~~~~~~~~ん!

 

絶句する三男。

しら~~っとする空気。

 

しかし、

オヤジは、

気にせず食べ続けま~~す。

 

 

続けて私、しんこのこ。

「夕飯作る時、何年かぶりに包丁で指を切ってね。けっこう血が出たんだよね。」

 

オヤジ、

「聞くだけで、コウモンパカパカする。」

 

 

再び、しら~~っとする空気。

 

食事中に何ということを!!!

心配とかしないわけ!?

 

 

しかし、

叱られてもオヤジ、

 

やっぱり、

気にも止めずに食べ続けま~~す。

 

 

そう、オヤジはお子ちゃまメニューが大好き。シチューなど出てくれば、もう何も見えない、聞こえない。まっしぐら。

 

いや、そうではないな。

シチューだろうが何だろうが、

いつもこんな感じです。

 

yonkomaoyaji.hatenablog.com

 

  

ちなみに、指を怪我した私の代わりに洗い物をしようなど、たぶん一生ないでしょう。

食事済ませて、お部屋でごろ〜んされてます。

              ち〜ん

 

今日のひと言

あなたの旦那さまが、目の前の食べ物より、目の前の家族を愛する人でありますように・・・